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2024年4月1日 神奈川県 箱根芦ノ湖

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 箱根温泉1泊の翌日は、芦ノ湖周辺(桃源台付近の湖畔からビジターセンター、野鳥の森付近)の散策をしました。蘆ノ湖周辺ではヤマセミを観察できるかも・・・との文献もあり、少し期待していたのですが、湖畔は多くの釣り人でにぎわっており早々にこちらは断念。 湖上にはそろそろ季節終盤のオオバンとキンクロハジロが少数見られる程度です。 最初に出てきてくれたのはアカハラ(オオアカハラと思われます)。 芦ノ湖キャンプ村周辺の林の中で、突然現れたのはアオゲラ。 何度か姿を見せてくれましたが、同じ個体でしょうか。 周辺からイカルの声が・・・ いつもながら警戒心が強くかなり距離を取られてしまいます。20羽ほどの群れでしょうか。 しばらく観察ししていると、地面で採食をしているようです。 遠くから座って観察させてもらいました。 イカルの群れには時折コイカルが混ざるそうですが、この群れには見当たりませんでした。 道路を渡り、ビジターセンター方面に向かう途中、林の中を歩くトラツグミを発見! ゆっくり見たかったのですが、林の奥に入ってしまました。 この時期は冬鳥は旅立ち、夏鳥はまだ到着していないので、鳥は少ない時期です。 野鳥の森へと進みますが鳥の声も少なく、観察舎から覗く水場もさみしい・・・ なぜか「野鳥の森」と名付けられた場所はたいてい鳥が少ない・・・ エナガが2羽でせわしなく飛び回っています。巣材集めに大忙しのようです。 少し奥に進むと突然目の前にカケスが! 木の溝にたまった雨水を飲みに来たようです。 近くの常緑広葉樹(黒い実がついていますが植物の名前に疎く・・・)にシジュウカラ・ヒガラ・エナガの姿が見られました。 あと1か月もすれば、夏鳥でにぎやかになるでしょう。 その頃にまた来れれば。

2024年3月31日 神奈川県 城ヶ島

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 海鳥観察の名所、城ヶ島に出かけました。最近千葉県先端でクロアシアホウドリが見れたとの情報もあり期待していました。外洋性の海鳥は海風になる南寄りの風の日が期待できるそうです。この日は南西風で期待できそう・・・でしたが、強風+波浪注意報で、観察できる場所は波しぶきが著しく、のんびり海鳥を待つような状況ではありませんでした。バーダーさんは2名のみ。1名は波しぶきのかからないかなり後方から。もう1名は波しぶきがかかる場所で頑張っておられました。 海を見渡すと たくさんの水鳥が! オオミズナギドリです。やや岸近くを広範囲に飛び回っています。あまり密度は高くありません。他にはウミネコがまばらに飛んでいます。 島の西側(城ヶ島灯台)付近でしばらく観察しましたが、他の鳥は見当たらず、波しぶきもすごいので、島の東側(城ヶ島公園)へ移動。こちらは崖の上からの観察になりますが、観察できたのはオオミズナギドリだけ。広範囲にいるようですが、密度は西側よりかなり少なくなりました。 上から見下ろす感じ。写真はかなり集まってきた一瞬です。 ということで。もう少し気象状況を考えて来るべきと、反省して早々に撤退!

2024年3月29日 千葉県南房総市 乙浜漁港

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 乙浜漁港にオオハムとシロエリオオハムがいるとの情報を3月28日に頂きました。翌日は嵐のような天候でしたが、午後になって晴れ間も出てきました。出会ったことのない鳥で、「居ても立っても居られない 明日まで待てない」と、仕事を少し早めに切り上げ現場に駆け付けました。外海は大しけです。漁港内を見渡すと、先に着ていた妻が車内から何かを撮影中!急いで近くに車をまわすと岸壁近くに2羽の水鳥が! オオハムとシロエリオオハムです。 手前がオオハム、後ろがシロエリオオハムです。 別行動のシロエリオオハムが1羽いましたが、体に油が付着しているようです。まずはこの個体から。 カニを捕まえて食べていました。 こんな行動も。 元気に北に旅立てれば良いのですが、少し心配です。 こちらは通常の個体。 まずはオオハムから。 こちらがシロエリオオハム。 後から気が付きましたが、どうやら漁港内を広く巡回しているようで、この時はどんどん離れて行ってしまいましたが、2時間ほどで最初に見つけた場所に戻ってきました。 これ以外に出会えたのは、ウミアイサのオス1羽、アカエリカイツブリ(港内に5羽ほど)、カンムリカイツブリ(港内に10羽ほど 1羽は夏羽)でした。 ウミアイサ アカエリカイツブリ 初見初撮りの2種を間近に見れて感激ですが、この2種も夏羽はとても美しくなりますのでいつか見てみたいものです。

2024年3月21日 千葉県九十九里町~鴨川市 ①片貝港

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 強風波浪注意報がでて、外房の海は大しけです。こんな時は外洋の鳥が港内に入ったりするので、外房の九十九里町から鴨川市の港巡りをしてみました。 初めの探鳥地は九十九里町の片貝港です。奥の小さい漁港内にはキンクロハジロとホシハジロが多くみられ、ヒドリガモも少し混ざっていました。写真はホシハジロ。 作田川の河口付近ではスズガモの姿も見られます。 大きな漁港の中にはカンムリカイツブリがぽつぽつと。かなり夏羽になってきているのできれいです。 中堤防横の小さな砂浜では1羽のミヤコドリが。若鳥のようです。北帰行中に群れからはぐれたのでしょうか? 怪我でもしているのは?と思いましたがその後元気に飛び立っていきましたので一安心。 南堤横の砂浜では10羽ほどのミユビシギが、波打ち際で採食中です。 このあたりになると波風の影響も大きくなってきます。波の上を飛ぶ10羽ほどの鳥が・・・クロガモです。 大きな波が来ると一斉に潜ってやり過ごす行動がよく観察できました。南堤と北堤の間は波も穏やかで、クロガモたちもゆったりしており、比較的近くで観察させてくれました。 上空をオナガガモの群れが北に移動しています。降りることなく過ぎていきました。 数羽のシギが横切っていきます。トウネンのようです。 クロガモたちを見ていると時間を忘れてしまいますが、他の鳥との出会いを期待して移動することにしました。次の漁港を目指して南下していきます。 クロガモ

2024年3月21日 千葉県九十九里町~鴨川市 ②一宮川河口・太東漁港・大原漁港・御宿漁港・浜荻海岸

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 しけの外房海岸巡り。片貝港から南下して行きます。途中国道から一宮川河口に多くの鳥が浮いているのが見えたので覗いてみると、100羽ほどのスズガモの群れ、そのほかクロガモ数羽(睡眠中)、ヒメウ1羽、カンムリカイツブリ2羽を確認。カンムリカイツブリは夏羽個体と冬羽個体。大き目のボラ?と格闘中です。 次に立ち寄ったのは、太東漁港。堤防外の荒波の中10羽程のクロガモを確認。港内に目を向けると見慣れないカイツブリの仲間が・・・ アカエリカイツブリです。(千葉県では初見) 2羽で行動しているペア?の他に単独行動の1羽を確認。 続いて、大原漁港へ。 ここでも間近にアカエリカイツブリが。港内に3羽を確認。そのうちの1羽はヒドリガモと行動していました。 御宿漁港でも1羽のアカエリカイツブリが、岸壁近くで。 どんどん南下し、勝浦・松部・鵜原・天津などに立ち寄るもどこも鳥影はほとんどありませんでした。 浜荻の海岸では、居残りのヒドリガモと若干のカルガモ、ウミネコ。岩場にはコチドリが3羽。もう春です。