投稿

ラベル(1215 銚子市)が付いた投稿を表示しています

2026年5月9日 千葉県 銚子市

イメージ
ちょっと自粛気味だった GW 明けの晴天日。どこに鳥見に行くか悩んだ末、銚子のハシジロアビを主目的にする事にしました。前回至近距離で撮影できましたが、曇天で赤い目がうまく撮れていなかったので好天下で撮り直ししたかった・もしかしたら夏羽シロエリオオハムがまだいるかも・もし何もいなければ稲敷にいけば夏羽ツルシギに会える可能性もある…などの思惑です。 道路事情が良く 2 時間半の 10 時頃現地着。ここは銚子マリーナの北側の港で「犬若港」と呼ばれる場所ですが地図ではこの名称はなかなか出てきません。天気は予報に反して曇り+強風。バーダーさんまばらに数名でまったり。うーん…これはと思いつつ聞き取りしてみると、「ハシジロアビは対岸にいると思われる」「シロエリオオハムは最近情報なし」との事。 前回同様、港の出口~沖合にいるのかもしれませんので、誰もいない堤防を進んでみました。テトラポットに1羽のキョウジョシギ。 スナメリ数頭が近くを泳いでいますが、茶色く濁った水面から急に現れるので撮影不可。沖合にはオオミズナギドリの大群が飛び回っています。 突然上空に1羽の猛禽が… サシバの若鳥です。(設定が追い付かず証拠写真)  対岸から向かってくるクロサギ。 しばらく探していると、いました。対岸近く、 200 m程の遠方です。波間に見え隠れして見つけにくい状態でしたが、どうもこちらに近づいてきているようです。 100mほどの距離まで来てくれ、しばらく撮らせてくれましたが、次第に遠ざかり見失ってしまいました。 見つけられないので、一度現場を離れてみることに。セッカが飛び回っているものの撮影不可。ヒバリが近くを歩いています。 前回シロエリオオハムがいたとの情報があった外川漁港を見て回りましたがいたのは数羽のウミウのみ。 対岸に当たる犬岩側に行ってみると、テトラポットの先でハシジロアビを発見。潜水を繰り返しているので餌を探しているようです。潜水を繰り返しながら、砂浜の前を通過してマリーナ方面に進んでいます。 急いでマリーナ側に移動して探して見るとやや遠くにいましたが、港内に突き出したテトラポットの先を回ると、少しづつ近づいてきました。 堤防の 20 ~ 30m ほどを羽繕いしたり、パタパタしたりしながらゆっくり港の出口付近まで移動。 その後堤防沿いに港の奥へと移動。 10 名ほ...

2026年4月29日 千葉県 銚子市

イメージ
 新機材の試し撮りを兼ねて早朝プチ遠征を企画したものの、すっかり寝坊し7時過ぎ起床。天気もどんよりした曇り空であきらめモードでいたところ、8時頃に鳥の師匠から電話が入り「銚子でハシジロアビの夏羽個体!」との事。何その鳥? 慌てて準備し、9時前に師匠と待ち合わせして現場に急行…とはいえ銚子までは3時間以上の道のり。現地着12時。駐車場に止めて機材を抱えて現場に向かおうとすると釣人から「2時間前に飛んでっちゃったみたいだよ。100人ぐらいいたけど皆帰っちゃったよ…」と残念なお言葉。 とりあえず先に進むとバーダーさんが数名、対岸の防波堤にも数名、写真を撮っている様子はありません。しかし遠方に黒い物体が…ブイ?ゴミ?…いえハシジロアビです! かなり遠く+かなり曇天ですが会えました! さかんに羽繕いをして、ときおりパタパタをしています。 ちょっと遠いな… ちょっと暗いな… などとぼやいていると、次第に近づいてきてくれました。 かなり近くに来てくれましたが1時間ほどで少しづつ対岸方向に離れて行きましたので、終了。この鳥に会えたこと自体すごいのですが、夏羽状態など二度と無いでしょうから撮った写真も2千枚近くになっていました。 ここまで撮れると、「もっと明るくならないと目の赤が入らない」とか、「魚を獲ったところが撮りたい」とか贅沢な事を言いつつ遅めの昼食。 昼食を食べ終わったころ知り合い(とは言え、師匠の師匠)から今着いたけど場所は?との連絡が入り、再度現場へ。 今度は反対側の岸壁近くで、前よりも近いところにいてくれました。(ほぼノートリ状態)ただし今にも振り出しそうな曇り空+逆光。 潜った!と思ったら魚を捕らえたようです。大きな舌平目。 苦労して飲み込んでいました。 背面からのパタパタも撮らせてくれました。 その後は眠そうに漂うように移動。 なぜか1羽だけのスズガモ♀。 ハシジロアビの大きさが良くわかります。 今回見られたその他の鳥は… 師匠発見のオオアジサシ。こちらもかなりのレア物。これだけでバーダーさんを多数集められそうな存在です。 気づいたときはかなり遠方を飛翔し、その後姿を消してしまいました。 遠く沖合には、オオミズナギドリの群れ。 夕方になって塒に帰る?ヒメウの群れ。 他はウミネコとウミウ?カワウ? 最後に会ったバーダーさんから「夏羽のシロエリオオハムがいたらし...

2024年4月7日 千葉県 旭市 銚子市 銚子沖

イメージ
 3月上旬から銚子のドルフィンウォッチング船に乗船しての探鳥を計画していたのですが、悪天候が続きのびのびになっていました。ようやく順延していた予約日に出航がきまり、銚子へと出かけました。出航が13:00でしたので、時間調整に飯岡漁港、外川漁港、銚子漁港を見てまわりました。 飯岡漁港では港内にカンムリカイツブリとクロガモが1羽づつ。港の西側テトラポットのそばではクロガモの10羽程の群れが見られました。クロガモはたいていメス1羽にオスが10羽程でいます。沖合にいる事の多い鳥ですが、この日はかなりテトラポットの近くで行動していました。 夏羽のカンムリカイツブリ クロガモの群れ 左から3羽目がメス、他は全てオス 概ねこのぐらいが1グループ 続いて、外川漁港。千騎ケ岩付近の港内ではまたまたクロガモの群れが。2群いましたがどちらも睡眠中。2羽のアカエリカイツブリがやや離れて浮いていましたが、1羽が大きな魚をゲット! もう1羽が近づき慌てて移動していました。 漁協横の堤防では岩若干居残りしているカモメたちを観察していると、近くをアカエリカイツブリが通って行きます。かなり夏羽になっていてきれいです。 続いて銚子漁港でカモメたちを探すことに。(今年も来ていたヒメカモメに会えればと淡い期待・・・発見できず。)銚子漁協前(銚子外港)でなにげなく港内を見ていると・・・スナメリが! 数頭いるでしょうか?時折背中が見えます。 付近の堤防では多くのウミネコたちの中に1羽のミツユビカモメを発見!しばらくするとウミネコの若鳥が前に立ちはだかり見えなくなってしまいました。 港内の岸壁近くではヒメウの姿も。 外川漁港西側の銚子マリーナにもどり、いよいよドルフィンウォッチング船に乗船します。受付をすませ「フリーッパー号」に乗り込みます。天気は曇り、やや海上はうねりがある・・・案の定出航後しばらくして船酔い者続出。イルカは出港後しばらくしてスナメリ(1頭?)を横目に沖へと進めますが、結局目的だったカマイルカには出会えず帰港。 鳥は・・・というと。激しい揺れで撮影はかなり厳しい! 出航から帰港迄ずっと観察できたのはオオミズナギドリです。時には近くを飛んでくれました。 時折波間に浮いている鳥が観察できます。ヒメウの他に数種。良く分からないので取り合えず写真を撮ります。(まあ撮れない事!激しい揺れでフレー...