2026年5月9日 千葉県 銚子市
ちょっと自粛気味だったGW明けの晴天日。どこに鳥見に行くか悩んだ末、銚子のハシジロアビを主目的にする事にしました。前回至近距離で撮影できましたが、曇天で赤い目がうまく撮れていなかったので好天下で撮り直ししたかった・もしかしたら夏羽シロエリオオハムがまだいるかも・もし何もいなければ稲敷にいけば夏羽ツルシギに会える可能性もある…などの思惑です。
道路事情が良く2時間半の10時頃現地着。ここは銚子マリーナの北側の港で「犬若港」と呼ばれる場所ですが地図ではこの名称はなかなか出てきません。天気は予報に反して曇り+強風。バーダーさんまばらに数名でまったり。うーん…これはと思いつつ聞き取りしてみると、「ハシジロアビは対岸にいると思われる」「シロエリオオハムは最近情報なし」との事。
前回同様、港の出口~沖合にいるのかもしれませんので、誰もいない堤防を進んでみました。テトラポットに1羽のキョウジョシギ。
スナメリ数頭が近くを泳いでいますが、茶色く濁った水面から急に現れるので撮影不可。沖合にはオオミズナギドリの大群が飛び回っています。
突然上空に1羽の猛禽が… サシバの若鳥です。(設定が追い付かず証拠写真)
対岸から向かってくるクロサギ。
しばらく探していると、いました。対岸近く、200m程の遠方です。波間に見え隠れして見つけにくい状態でしたが、どうもこちらに近づいてきているようです。
100mほどの距離まで来てくれ、しばらく撮らせてくれましたが、次第に遠ざかり見失ってしまいました。
見つけられないので、一度現場を離れてみることに。セッカが飛び回っているものの撮影不可。ヒバリが近くを歩いています。
前回シロエリオオハムがいたとの情報があった外川漁港を見て回りましたがいたのは数羽のウミウのみ。 対岸に当たる犬岩側に行ってみると、テトラポットの先でハシジロアビを発見。潜水を繰り返しているので餌を探しているようです。潜水を繰り返しながら、砂浜の前を通過してマリーナ方面に進んでいます。
急いでマリーナ側に移動して探して見るとやや遠くにいましたが、港内に突き出したテトラポットの先を回ると、少しづつ近づいてきました。
堤防の20~30mほどを羽繕いしたり、パタパタしたりしながらゆっくり港の出口付近まで移動。
その後堤防沿いに港の奥へと移動。10名ほどのバーダーさん達もがその動きに合わせてぞろぞろ移動。この頃になってようやく晴れ間が出だし、風も弱くなってきました。
今度はテトラポットの内側を通るのか??と思ったあたりで、くちばしを羽にうずめて寝てしまいました。
時刻は14時。稲敷に行くにはちょっと遅い。片貝海岸に立寄って帰ることに。
ちょっと期待した片貝海岸は浜にも上空にも鳥影なし。(ヒバリとムクドリのみ)こちらは惨敗で帰宅。
コメント
コメントを投稿