2026年2月7日 北海道 七飯町・函館市

 函館遠征最終日。天気は晴れ時々雪で気温は前日よりさらに下がり-7℃。

まずは6:00から始まる函館朝市へ。荒天のせいか開けている店も少なく活気なしで、早々に引き上げ朝食・チェックアウト。帰りの事も考え大沼公園スタートとしました。大沼公園では前日見た「白鳥台セバット」を見ましたが数羽のオオハクチョウのみ。


すぐに切り上げ、七飯町主催の「雪と氷の祭典」を見学しつつ鳥を探します。しかし、鳥の気配はほとんどなし。オット思った小鳥の小群はスズメでした。

大沼側の「森の小径」をあきらめモードで歩いていると、今回初めてのバーダーさんの遭遇。地元の方で丁寧に付近の状況を教えていただきました。一緒に歩きだしてすぐに、エゾオオアカゲラに遭遇。



しばらく進むとヤマゲラに遭遇! 今回の目的種。初見初撮!


あまりいい角度では見させてくれませんでした。
バーダーさんから小沼方面ではシマエナガやゲラ類が見れるかもと教えていただき、移動。
踏切を渡り、すぐ目の前のある「大沼ネイチャーセンター」は土日祝日閉館のお役所仕事でしたが、付近ではカラ類の声もよく聞こえちょっと期待がふくらみます。少し先の木々の先からエナガらしい鳴き声と遠くを移動する小鳥が確認できますが、同定不可。小沼方面の「夕日の道」へと進んでみました。お寺の横付近でバーダーさん3名。シマエナガ待ちだが、出てこないとの事。そのまま一周回ってみましたが鳥は見られず。
しばらくお寺前付近で鳥を探していると、ペンション内の餌台にミヤマカケスが。


シメも来ました。


撮れる位置にペンションの名前がしっかり入っているのはさすがです。
餌台の前に網の中の餌(牛脂かな?)に1羽の鳥が・・・ ヤマゲラです。




姿は良く撮れますが、ロケーションが悪いので、食事が終わって木に移動してくれるのを待ちましたが11時頃から見始めて1時間以上たっても離れることなく、こちらが根負け。この間に見られたのは、ミヤマカケス・シメ・シジュウカラが餌台に、上空高くを1羽のオジロワシ。近くの木々にエゾアカゲラ・シロハラゴジュウカラ(うまく撮れず)、ネイチャー前でヒガラ。





ヤマゲラの食事終了はあきらめ、函館市内の「香雪園」に移動。(当初からここは予定していましたが、バーダーさんからゲラ類もいるかも?との情報がありましたので)
「香雪園」到着は13時。まずは「緑のセンター」でトイレ休憩。ここでご夫婦?のバーダーさんに出会い情報収集。近くの柳の古木の樹洞で1週間前にオオコノハズクを見たとの事。場所を案内していただけました。


園内を散策しましたが鳥は見られず、柳の木を見ましたが当然見られず。一度他の場所を見てから夕方に来てみることに。近くの漁港等をを見てまわり、15時過ぎに再度「香雪園」に入りました。オオコノハズクは姿を見せていました!
そうそう見れる鳥ではありません。


観察していると少し動きがあり、向きや位置が変わります。 柳の小枝を気にしながら、場所や風の動きで撮り続けました。




欲を出してせめて目を開けているところを撮影と粘りましたが、薄目を開けているカットのみとなりました。
もっと見ていたかったのでが、レンタカーの返却が17時でしたので、16時15分に終了しました。
少し時間を戻して、オオコノハズク待ちに観察しできた鳥たちは…
回ったのは志海苔海岸~汐首岬手前の小安町付近の海岸。
見れた鳥は初日と変わらず、コクガン・ホオジロガモなど。漁港内のホオジロガモは警戒心が強く車内からのアプローチでもつれなく飛び去ってしまいます。



志海苔漁港近くの汐泊川河口では、10羽ほどのオオハクチョウと数羽のホオジロガモ・コガモ・カルガモが。



夕方近くの逆光で、うまく撮れず。1羽のカワアイサのオスが上流から下ってきましたが、運悪く橋の上から見ていた我々の真下で顔があってしまい、慌てて飛び立ち撮れず。河口ではカモメ類の大群が飛び交っていますが、近づけず(頑張れば行けたかも…ですが)証拠で撮った写真を見返してみると、多くのカモメが、ウミネコでもセグロカモメでもない。


カモメ?かな… やはり写真は面倒でもちゃんと撮らないとだめですね。
他にも漁港内で遠くで寝ていた数羽のカモはビロードキンクロだったかもしれません。


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