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2025年12月23日 千葉県 香取市・東庄町・九十九里町

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 前日までの荒天後ということもあり県内北部を回ってみました。朝4時過ぎに出発し、6:30頃東庄町のコジュリン公園に到着。天気予報は「晴れ時々曇り」でしたが、いつものように小雨。しばらくしてやんだので探鳥開始。ここでの目的はハイイロチュウヒです。チュウヒの姿は頻繁に見られ、ハイチュウのメスはいたようですが、如何せん曇りで飛んでいる鳥の撮影など無理。シャッターかなり切るものの帰宅後全てゴミ箱へ。昨年ちょっとオスのハイチュウを見かけた利根川対岸へ移動。千葉県と茨城県の境付近(千葉県香取市)へ。ここでもチュウヒは見られましたが、ちょっと少ない感じ。 再度コジュリン公園に戻るもチュウヒは見当たらず。あきらめて、東庄町の夏目の堰を覗いて見る事に。 到着10時頃で既にハクチョウたちは飛び去った後でしたが、池はカモ達でひしめいていました。手前側はマガモとオナガガモですが、奥の方で密になっているのはトモエガモのようです。最近個体数の増加が話題になっていますが、ついにここにも進出?(昨年までは少し混ざっている・・・程度だったような) 変わり者は探すも見つからず、付近の田んぼで採食中のコハクチョウ達の中から他の種を探して見ました。 見つけたのはアメリカコハクチョウ。2羽が比較的近くで観察できました。 一応コハクチョウの写真も。 帰りに片貝海岸へ。漁港内は完全に駐車禁止になっており車両の進入ができなくなっていました。 漁港の駐車場にはユリカモメたちが休息中。 漁港内はホシハジロ・キンクロハジロ・カンムリカイツブリとおなじみの面々。 片貝海岸にはウミネコ多数に、セグロカモメの幼鳥が数羽、ミヤコドリ1羽・・・のみ。 茂原で買い物をして一宮川河口へ。 スズガモ・ヒドリガモが多いものの昨年見られたホオジロガモの姿はなし。一宮海水浴場方面は浜の整備工事中で見ることなく帰路へ。 同日、鳥の師匠も来ていたようで、沖にクロガモとシノリガモが見えたとの事でした。 アメリカコハクチョウ

2024年2月7日 東庄町(こじゅりん公園)・稲敷市(浮島・稲波干拓)

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 「マナヅル」・「クロヅル」の再会を願って東庄町&神栖市に行きましたが、結果は惨敗でした。最近見れない日が多くなって来ているとの情報もあり期待はしていませんでしたが・・・ 無事に移動してくれたものと願っています。 東庄町のこじゅりん公園では、チュウヒ・ハイイロチュウヒが良く飛び回っていました。近くで観察できたり、2羽が闘争のような行動をしたりと、見ごたえがありました。 チュウヒの闘争? ハイイロチュウヒ♀若鳥? 上と同一個体 続いてもう一つの目的、稲敷市の「オオハシシギ」。しばらく滞在中(越冬中)との情報で向かいましたが、こちらも惨敗! 見られたのは「セイタカシギ」ぐらいでした。(ソリハシセイタカシギの情報もあったのですが探せず・・・) 気を取り直して稲波干拓の「オオヒシクイ」を見に行くことに。こちらは手厚く保護されていますが、最近は鹿島灘に行ってしまう事もあると聞いていました。ここではパンフレットもあり、立入禁止・駐車禁止エリアを定め、熱心なボランティア?さんの常駐等により大切に保護されています。そして感心するのは「餌付け」を行わずに、長期にわたり国の天然記念物であるオオヒシクイを守ってきていることです。約230haの広大なエリアの中からオオヒシクイを探します。 カメラの場所から先は、撮影禁止、駐車禁止になります。オオヒシクイは・・・ いました。(良かった!)100羽程が採食したり寝ていたりしています。が、それなりに遠い! 近くに行きたくなりますがここが限界です。 しばらく見ていると、遠くで飛行するヘリコプターの音に驚いたのか一斉に飛び立ち出しました。 干拓地の周りを周回飛行してくれました。(彼らにとっては危険が迫り緊迫した飛行だったのでしょうが、見ているこちらは超ラッキー) しばらく飛び回った後に着地していきましたが、今まで以上に遠方になってしまいました。 再度浮島地区の蓮根畑等でオオハシシギを探しますが、出会えたのは「タゲリ」や「セイタガシギ」ぐらいでした。 タゲリは数羽程度の小群があちこちの田で観察できました 帰りに再度クロヅル探しをしましたが、残念な結果に。 ハイイロチュウヒ オオヒシクイ

2024年1月27日 千葉県東庄町・茨城県神栖市

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利根川下流流域にクロヅル・マナヅル(幼鳥)現るとの情報を頂きました。なかなか予定が組めず、10日も経過してしまいましたが、会えればラッキーとの思いで出発。今回は鳥の師匠も同行してくれましたので百人力です。 情報を元に利根川の中州?の田んぼに行きましたが、10人ほどのバーダーが待機しているもののツルは見られず、お一人に情報収集したところ、千葉県側かも?とのお話で、移動。しかし、見つける事は出来ません。ちょっと時間をおこうという事で、第二目的の夏目の堰近くの田んぼで採食中のコハクチョウの群れからコハクチョウ以外のガン類を探すことにしました。 広大な田園の中に数台の車と人の影+白い塊が・・・ コハクチョウの群れです。500羽? もっといるかな? この中からコハクチョウ以外の鳥を探します。 すぐに目についたのが「マガン」です。体色から若鳥のようです。1羽だけです。 続いて、師匠発見のハクチョウ。こちらは「アメリカコハクチョウ」です。コハクチョウの群れに混ざる事が多い鳥です。こちらも1羽だったのでしょうか?一度見失ってからはもう探せません。 奥の方で小さなハクチョウ? 「ハクガン」です。今回目的の一種! 成鳥のようです。千葉県ではかなりレア。中央の1羽です。こちらも1羽だけ。 土手に移動した「ハクガン」の横に現れたのは「シジュウカラガン」! 日本では絶滅の危機から復活しつつありますが、千葉県ではかなりレア。貴重なツーショットです。 こちらも奥の方で見られた「ヒシクイ」2羽です。 「コハクチョウ」の写真も1枚。 さて、一通り観察できたのでツルを求めて、再び茨城県側に移動しました。 中州の一本道を移動しながら探しますが、姿は見られず。(バーダーも見られず) 途中で数羽の「チュウヒ」を発見し、車を止めて撮影していると・・・ ハヤブサです。しばらく飛び回ってくれました。黒っぽい? 「オオハヤブサ」の若鳥のようにも見えますが、後から専門家に伺ったところ「交雑種の可能性有り」とのこと。ちょっとがっかり。 チュウヒは数羽で乱舞?するような行動も見られました。なかなか撮影できずにいたチュウヒも何となく撮れました。 そんなこんなで昼過ぎとなり、今日は打ち止め。帰りにちょっと千葉県側を見て行こうという事になり、向かった先で、数台の車が田んぼのわき道に止まっているのを発見!ゆっくり近づいてみると、...

2023年12月17日、千葉県東庄町(夏目の堰)

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 早起きをして「夏目の堰」に出かけました。今回の目的はトモエガモ、できればハクガン。ハクガンは昨年度は情報がありましたが今年は無いので会えればラッキー程度で。 2時間半ほどかけて朝の8時頃に着きましたが、コハクチョウたちは一部が採食場に飛び立ち始めていました。大きいとは言えない溜池ですが、湖面はコハクチョウとマガモでひしめいていました。 今回の目的はコハクチョウではないのでが、豪快に飛び立つ姿に思わずカメラを向けてしまいます。羽音を響かせながら頭上を飛んでいく姿はやはり圧巻です。後でこの写真を見直して1羽変わり者が写っていたのですが、それは後程。 お目当てのトモエガモはというと・・・ 堰の奥の方、人が近づけないエリアにオナガガモたちに紛れて、いましたいました。遠い! 大きくトリミングすると こんな感じです。 なるべく近い個体を探します。多くのカモ達に混ざって比較的近くに来た個体がこれです。 なんとか撮れました。曇天で日が当たらなかったのが残念。 今回出会えた他の鳥は 最初の写真を大きくトリミングして シジュウカラガンです。日本では絶滅寸前まで減りましたが、今は少しずつ個体数が増えてきているそうです。それでも千葉県ではほとんどお目にかかれません。 マガン(幼鳥)こちらも千葉県ではかなりレア ミコアイサ 数羽いたようですが「パンダ」はいませんでした。 白変種?のマガモ(メス) 夏目の堰では有名な個体だそうです。 コハクチョウの写真も(なんといっても夏目の堰の主役ですから) こんな変わりもののコハクチョウもいました。(くちばし基部がオレンジ!) トモエガモ シジュウカラガン マガン コハクチョウ