2026年9月22日 千葉県 九十九里町

 前日に千葉県に甚大な被害をもたらした台風25号。ちょっと後ろめたさを感じながらも、台風一過の迷鳥を少し期待して片貝海岸を見てみることに。近辺の状況確認や、対応を済ませて11時頃出発。シルバーウイークの最中でもあり道路はやや混雑していて、現場着は13時となりました。

最初に出会ったのはなんとホウロクシギ。ここでは初めてです。ちょっと警戒心が強い。



ホウロクシギの後ろに頭が見えているのはチュウシャクシギ。5羽ほどいるようです。


このチュウシャクシギは嘴が短いので若い個体でしょうか。


飛び立つホウロクシギ。遠くには行かず、周辺の草むらの中がお気に入りのようです。



草地の中ではキョウジョシギとメダイチドリが数羽。




波打ち際の砂浜にはウミネコが20羽ほど。その中に、オバシギとコオバシギ。



オバシギ 右端はコオバシギ

オバシギ

中央2羽:コオバシギ 両端:オバシギ

コオバシギ


1羽離れて、オオセグロカモメ?の若。


砂浜の防波堤寄りに、ミユビシギ・トウネン・キョウジョシギ・メダイチドリ・ハマシギが数羽。

トウネン

メダイチドリ

ハマシギ

1羽のシギチがどこからともなく砂浜の奥に飛んできました。ムナグロのようです。


海水浴場方面の波打ち際に多くのシギが見られたので移動してみると、波打ち際にはミユビシギの群れが、砂浜にはトウネン数羽が観察できました。





変わり者は見つからないので、河口方向の南堤防へ移動してみましたが、見れたのは、キョウジョシギとイソヒヨドリのみ。




帰りがけに再度ホウロクシギとチュウシャクシギを確認。ホウロクシギはかなり警戒心が強く距離をとられてしまいました。





15時終了。
その後の情報で前日にはサルハマシギがいたとの事。冬羽のサルハマシギも見てみたいものです。



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