2026年6月14・15日 栃木県 日光市

 日光の宿泊先が予約できたので、周辺の探鳥です。今回はヤマセミとカッコウを目標にしましたが、結果は両種とも完敗でした・・・

例によって0時過ぎに出発。ヤマセミが見れそうな場所として鬼怒川の川治温泉薬師の湯付近を設定しました。4時前に現地着。薄明りの中、車をブラインド代わりにできる場所に駐車し夜明けを待ちます。対岸では2頭のシカが食事中。


夜が明けて川にやってきたのは、セグロセキレイの幼鳥(これはこれで初見)・キセキレイ・カワガラスの幼鳥。






ヤマセミ待ちは7時までと決めていましたが、6時頃になって釣り人が入ってきてしまい終了。
第二候補だった川俣湖の瀬戸合峡遊へ。こちらは9時にならないと入れないことが分かり断念。最初にここに来ていたら悲惨だった…
駐車場周囲ではイワツバメが飛び回っていました。


展望台ではイワツバメの群れにアマツバメが混ざっていました。茶屋の軒下ではイワツバメが営巣中。



ヤマセミはあきらめ戦場ヶ原へと向かう事に。途中、川俣湖にかかる橋の手前の水たまりに多数のイワツバメを発見。 巣材の泥集めのようです。




23号線の細い山道をひたすら走って、戦場ヶ原に着いたのは9時過ぎ。赤沼駐車場に車を止めて国道沿いに鳥を探して見ました。(戦場ヶ原の通常のルートは戦場ヶ原自然研究路なのですが、思ったより観光客が多かったのと、このルートではホオアカやカッコウは見れないので)最初に出会えたのはホトトギス。2羽が激しく追尾していて目の前をあっという間に通り過ぎ、当然撮れず。ホオアカは声はすれども姿は見えず。カッコウは遠くで断片的に鳴き声が聞こえる程度。ノビタキは確認できず… 完全に鳥運に見放されてます…
仕方がないので三本松園地から少し林の中を歩いてみました。
最初に出迎えてくれたのは1羽のコサメビタキ。ちょっと羽がやつれていますが、近くで見れました。



キビタキの声は聞こえますが、姿は確認できず。しばらく進むと前からサルが歩いてきたので、引き返すことに。


その後確認できたのは、コゲラ・コガラ・エナガ・シジュウカラ・コサメビタキ。




駐車場に戻る途中でようやくホオアカを発見。



車で周辺を探索し、水たまりで1羽のゴジュウカラに。


カッコウの声は時折聞こえますが、姿を見るなど到底無理な状況なので、戦場ヶ原は終了。いろは坂を下って、翌日の下見を兼ねて、ホテルそばの憾満が淵へ。ホトトギスが比較的近くで鳴いていました。




姿を見れる機会が少ない鳥なので、これはラッキーでした。
憾満が淵は観光地としては良かったですが、鳥は見られず。14時頃にホテルにチェックイン。

ホテルの窓からはイワツバメたちの飛翔が良く見えました。(後で気づきましたがホテルの上層部に多くの巣がありました)
大谷川を見ているとカワガラスの姿が。夕食までの暇つぶしにちょっと近くへ行ってみました。曇天時の夕方ですから条件は最悪です。
最初に見たのは幼鳥のようです。




他に見れたのはキセキレイとセグロセキレイ。




望遠レンズを抱えたまま夕食。

翌朝の天気は曇り時々雨。朝食前に大谷川でヤマセミを待つも空振り。チェックアウト後に川治温泉付近で再度ヤマセミを待つもこちらも空振り。
見れたのは1羽のキセキレイのみ。


午前中は雨予報で、日光付近の探鳥は断念し、帰りがてら渡良瀬遊水地へ行くことに。


2026年6月15日 渡良瀬遊水地





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