2024年4月29日 千葉県館山市 佐野・洲崎
佐野にツバメチドリが来ているとの情報で出かけました。目的のツバメチドリは、現地に着くとすぐに上空を1羽が飛び回っていてすぐに分かりました。しばらく飛翔を撮影していると、案外近くの休耕田に降りてくれ、ゆっくり撮影させてくれました。
この時期の佐野は、アカアシチョウゲンボウが見られることも知られていますので、探しましたが、さすがにこちらは出会えず。 ハヤブサの若鳥が素早く上空を横切っただけでした。
他に観察できたのは、キジ♂(数羽が縄張り主張中)、ホオジロ、カワラヒワ。
その後、海鳥が見れれば・・・と、なんとなく海を注意しながら洲崎へ移動。
肉眼で見える鳥はウミウ?カワウ?くらいですが、双眼鏡で観察すると、はるか沖合に海面ぎりぎりを大島方面に移動する海鳥が見えます。オオミズナギドリのような海鳥+少し小さい海鳥・・・が断片的に続いていきます。写真は撮れないのでスルー。滞在は15分程。
海岸でウグイスが囀っています。運よく枝の先端で鳴いています。ちょっと羽の痛みが進んでいる個体でした。
後程、妻が撮った海鳥の写真(大きくトリミングしてかろうじて10羽ほどの何かが写っているような写真ですが)を鳥の師匠に見てもらいました。
「昨日今日と、対岸の城ヶ島で計1,000羽近いカンムリウミスズメが、房総半島に向かって移動していったとの情報あり。観察されたのはこのカンムリウミスズメのようだ。」との事。絶滅危惧種・天然記念物の貴重な鳥の極めて稀な大移動を目の当たりにしたようです。知ってれば真剣に見たのに・・・後の祭り!
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